岩手大学と岩手県が、世界遺産・平泉に関する共同研究について協定を締結しました

岩手大学と岩手県が、世界遺産・平泉に関する共同研究について協定を 締結しました

5/20(水)、岩手大学と岩手県とは、世界遺産に登録されている平泉文化に関して共同研究を推進するための協定を締結しました。共同研究のテーマは 
 ①東・北アジアにおける政治拠点と平泉との比較研究
 ②学校教育における世界遺産の教材化
となり、今年度から5年間の研究機関となります。

この協定締結については、岩手放送/岩手日報/盛岡タイムスで報道されました。

岩手放送のWebサイトでも動画が掲載されてます。
5/26(火)頃まで閲覧できるようですので、ぜひご覧ください。

https://news.ibc.co.jp/item_39489.html